おはようございます、きど歯科です。

 

今回は感染予防についてお話したいと思います。

 

最近、虫歯を削るタービンと呼ばれる機械の滅菌が取り上げられています。タービンは、ペダルを緩めると空気を吸い込むサックバックと呼ばれることをします。この時に血液など感染性物質を吸い込むと言われており、内部が汚染されます。

 

タービンの中にはサックバック防止機能をうたっているものもありますが、より確実な患者さんへの安心を増すためにタービン専用の滅菌が叫ばれています。

 

きど歯科にはタービン、その他小機械専用の滅菌機を別に用意しています。短時間で滅菌が完了するために、より多くの患者さんに対応できるようになっています。

 

もう一つ、感染予防についてお話します。

 

口腔細菌の感染です。自分のお口の中の細菌が自分に悪さをしてしまうことです。

 

諸説ありますが、歯垢(プラーク)1g当たりのばい菌の数は1000億個?匹?いると言われています。

 

虫歯、歯周病治療をするにあたり、菌を少なくしてから処置に入らないと、自分の菌に悪さされます。

 

虫歯治療であれば、虫歯を取った所に新しいばい菌が付いてしまって、再発の可能性が増してしまいます。

 

また、歯周病治療でも歯石除去をする時でさえ危険があります。歯石を除去する時、出血することがよくあると思います。その出血の際に菌が入ると言われています。

 

そこできど歯科では、以前にもお話したお口の中の除菌をさせて頂いております。配慮している歯医者さんでは、水ではなく消毒剤を流して、除菌しながら歯石を落としています。

 

つまり、自分の菌からの感染予防です。

 

水では歯石のみしか落とせておらず、菌は死にません。ちなみに、歯石には菌はいないのです。菌が死んで固まって石になったのが歯石です。強いていうと、歯石落としは一回では基本的に不可能です。

 

歯茎の中に歯石が付いてしまっている場合は、数ヶ月に一度の清掃をしても残りっぱなしで、静かに歯周病を進行させます。ですので、腰を据えての集中歯石とりをされた方が望ましいときど歯科は考えます。

 

話は逸れましたが、つまり歯石をとるだけの処置のつもりが実は菌が減っていないという事実。その歯石除去時に細菌感染の可能性がある事実。これを考慮すると、口腔内細菌を除去する、つまり除菌はとても意味深いときど歯科は考えます。

 

除菌効果はお口の状況によって異なりますが、概ね2ヶ月ほどと言われています。除菌効果が薄い場合の2つ目、3つ目の手段を用意していますので、どうぞご安心ください。そして、諦めないでください。

 

今や歯周病は昔に比べてコントロールしやすいものになっています。きど歯科では歯周病のコントロールをするすべをいくつも用意しています。もし、歯周病でお困りの場合、治療に使う器具は絶対清潔なもので行って欲しいなどがございましたら、ご用命ください。

 

安城市 きど歯科 0566-95-2360

きど歯科