こんばんは、きど歯科です。

 

今回は、意外な原因で起きる痛みについてお話ししたいと思います。

 

走ったり、階段を降りる時など、体に振動が加わる事で起きる痛みがあります。

実はこの痛みは副鼻腔炎(蓄膿症)や歯茎の炎症によって起きる事があります。

鼻詰まりなどの症状がなければ、歯茎の検査(歯周ポケット検査)の検査をして、歯茎に炎症があれば確定となります。

 

加えて、噛み癖があれば痛みを助長する要因となります。

検査を一つ一つ重ねて消去法で行っていけば必ず原因にたどり着きます。

 

以前は他院で原因が分からず来院された患者さんがいました。レントゲンを撮っても歯に異常ないと言われて、当院でもレントゲンを撮りました。やはり異常はありませんでした。

 

主訴は噛むと痛いです。歯に異常が無ければ、考えられるのは他の歯茎や習癖(日常的に行なっている癖)の審査、問診です。たどり着いたのは、『氷をよくかじる』でした。

 

歯のレントゲンを取るだけでは分からない痛みは本当によく起きます。こちらも知識として持っていなければいけませんが、

検査を重ねていく中で、要素を一つ一つ消去法で絞り込む事が大事です。

 

もう一つのあまり遭遇しない痛みをご紹介します。

 

歯茎を押さえるといたいです。歯茎に多少の炎症はありますが、痛みの程度は強めです。さらに、偏頭痛までするとの事です。

さて、何が原因か?

 

原因は、歯ブラシが過度に当たった事で起きました。この原因は更に掘り下げると、テレビCMで歯の根元に歯ブラシを当てる映像を見たからだという事です。

 

確かに歯と歯茎の境目にブラシを当てましょうと言いますが、やり方が少しでも違えば、『歯磨き』が『歯茎磨き』になってしまうのです。

 

しかし、歯ブラシの当てすぎでそこまで痛むものだろうかと思われるでしょう。これは、歯茎への過度な刺激が三叉神経を過敏にさせると考えらているからです。

 

歯ブラシをしっかり歯に当てるだけで徐々に改善していく可能性があると思います。

 

きど歯科では、カウンセリングやDr.からの問診をしっかりする事で、問題解決に努めています。

なかなか改善しないお口のお悩みにはご用命下さい。

 

安城市 きど歯科 0566-95-2360

きど歯科