こんにちは、きど歯科です。

 

本日は大阪にて最新の根っこの治療にかんして勉強してきました。このセミナー2年前から同じ師匠を師事しています。

 

最近、きど歯科ではマイクロスコープを導入し、今まで以上に根っこの治療に時間と労力を掛けていけるようになりました。

 

まずは時間。マイクロスコープを使用しての治療は基本的に1時間時間を使うようにします。ゆっくり丁寧に行う為です。バタバタする中での治療は成果が上がらないのはお分かりいただけるかと思います。

 

次にばい菌に対する配慮。これはもともときど歯科は除菌に注力していましたが、そもそもばい菌が入らない配慮をする為に『ラバーダム』と呼ばれるゴムのマスクをして治療に当たります。

 

使う薬剤が1番肝心です。基本的に歯科で使用する薬剤は『収縮する薬剤』が多く存在します。それをあえて『膨張する薬剤』を特別に用意して治療に当たります。

 

その他にも再発しないような配慮がありますが今回は割愛します。

 

しかし、この様な配慮は保険では出来ない内容になります。使用する薬剤が保険適応ではない薬剤ですが、根っこの治療になくてはならない存在なのです。費用に関しては診査診断を行なって本当に必要であれば説明をいたします。

 

実はペンシルバニア大学の根っこの治療ではごくごく普通に使用されている薬剤ですが、残念ながら日本では認可は下りていません。それをきど歯科は入手するルートをもっていますので、安定的に供給することが出来ます。

 

保険の根っこの治療を否定するわけではありません。患者さんが保険の治療を希望すれば保険の治療もします。自分の出来る範囲の治療をします。ただし、私自身が納得した治療が出来ているかというと、今では昔をそう思えないかもしれません。

 

昔は昔で自分の治療に納得して治療に取り組んでいました。しかし、時代の変化、テクノロジーの進化により、今までの治療がチープに思えてしまうのはいたしかなないかもしれません。

 

勉強をすればするほど今までの治療が本当に長持ちしてくれるか夜も眠れなくなります。そうは思っても前に進まなければなりません。最新の医療を提供し続けなけれななりません。そして今までの治療も最新治療でフォロー出来る様になってきています。

 

これからも進化し続けるきど歯科でありたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

きど歯科