こんにちは、きど歯科です。

 

子どもの虫歯の管理はどのようにされていますか？

 

『歯医者さん磨きして、フッ素塗って終わり』ということはないですか？生活習慣指導やばい菌の検査はしていますか？

 

きど歯科では、虫歯が起きないことに重きを置いています。

 

歯磨きをしているのに虫歯になる、定期的にフッ素を塗っているのに虫歯になるなどの話はよくあります。患者さん伝いに聞くのは、『入るの遅くて、出るのが早い。何をしているのか分からない。』という意見もありました。

 

ちゃんとした継続管理をしようとすると、なかなか早く出るなんてことはありましょうか？

 

ばい菌の検査、歯磨き指導、食生活指導など、きど歯科の継続管理は多岐に渡ります。

 

虫歯はそもそも生活習慣病です。生活の中に虫歯になる原因があります。正さなければ永久に虫歯になり続けます。治しても再発します。それの繰り返しになると思われます。

 

フッ素を塗る前にまずそこであると思われます。キシリトール も研究ではガムでなければいけない、つまり『キシリトール＋唾液』の要素がなければ予防にならないなど、細かいことをしなければ予防にならないのです。

 

いかがでしたか？根拠のあることを徹底的に行うのが正しい医療であると思います。きど歯科はそんな医療を提供し続けたいと考えています。もし、治療やメンテナンスに疑問をお持ちの方はきど歯科をご用命ください。

 

 

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